[ハッカソン開催ガイド] 2. イベントを告知・集客しよう

インターナショナルオープンデータデイ開催にあたって、ハッカソンやアイデアソンなど、イベント開催に役立つノウハウを更新します。


イベントページを作る

テーマが決まったら、イベントの開催を告知しましょう。主催者のウェブサイトや、Facebookの「イベント機能」を使って、イベントの情報をウェブ上に告知する方法がありますが、イベント管理サービスのPeatixがオススメです。

インターナショナルオープンデータデイでPeatixを活用するメリットは、下記の通りです。

イベントページで情報告知・管理

イベントページで、イベント情報や日時、参加者情報を正確に伝え、簡単に管理することができます。

メッセージ機能で参加者とコミュニケーション

注意事項などのお知らせはもちろん、参加者に資料を配布したり、事後に写真を配布することも簡単。当日の急なお知らせも、すぐにプッシュメッセージで配信することができます。

フォーム機能で参加者情報取得

イベント参加を申し込む際、アンケートを設置することができます。「エンジニア」「デザイナー」などの属性を把握したり、イベントを知った経路を聞くことができます。

懇親会・事前決済でドタキャン防止

事前に懇親会の参加費用を集めることで、当日のドタキャンを防止し、主催者の赤字リスクを軽減することができます。

Peatix

イベントページに記載すべきこと

イベントの情報は、日時や場所などの最低限の情報に加え、下記の内容をまとめて記載すると良いでしょう。

1.要約

簡単にイベントの中身を伝えます。オープンデータデイの説明や、イベントの意義などを伝える箇所です。イベントを全く知らない人がこの文章だけを読んでも、イベントの内容が分かるようにしましょう。(*イベント情報がクチコミされるときに、説明としてコピペされるのはこの部分です。)

2.コンテンツ

要約を読んで興味を持ってくれた人が読むのがこの箇所です。「ハッカソン」や「アイデアソン」、あるいは「講演」など、イベントのコンテンツをここで紹介しましょう。

3.開催概要

日時や場所、参加費などを箇条書きにします。PaetixやFacebookイベントでは、入力する箇所がありますが、ここ(本文)にもまとめておきましょう。

例:
日時: 2014年2月22日(土)
場所:東京都港区六本木6-15-21 国際大学GLOCOM
参加費 :無料 (無料の場合は「無料」と明記しておく。懇親会がある場合は会費、徴収方法も)
定員:100名
主催:一般社団法人オープンナレッジファウンデーションジャパン
協賛:Peaitx

4.当日のタイムテーブル

大雑把で良いので、当日の進行を書いておきましょう

5.イベントの対象者

このイベントに来てほしい人を想定してなるべく具体的に書いておきます。主催者は「誰でも参加可能」と思っていても、「エンジニア向けのイベントじゃないか」「スキルの高いだけ、専門家向けのじゃないか」などと思っている人はたくさんいます。この箇所で、改めて「どんな人でも参加可能」「エンジニア、デザイナー、行政関係者」など、対象者を明確に記載しましょう。

6.関連情報、参考資料

オープンデータデイのウェブサイトや、去年のイベント情報・写真、当日使うデータセットやツールなど、関連情報があればまとめてリンクを張っておきましょう。

アンケートを取ろう

また、対象者に事前にアンケートを設けておくと、当日どんな意向の人が集まるのか、事前に把握することができ運営が大変楽になります。(Peatixを使えば、申込の際にアンケートを設置できるので、参加者全員に回答してもらうことが可能です)
一般的なハッカソンの場合、下記4つの選択肢で参加意向を把握すると良いでしょう。

Q. ハッカソンではどんなことに貢献したいですか?
・コード書きたい
・デザインしたい
・課題を掘り下げたい
・情報発信したい

集客しよう

さて、イベント情報のページが完成したら「集客」です。今はソーシャルメディアが主流なので、主催グループを中心に、皆に情報を拡散してもらうようにお願いしましょう。

もし、集客で苦戦していたら、(思い切って)「タイトル」を変えてしまうのは一つの手です。人を集める「タイトル」のつけ方について、Peatix Blogで紹介されているので是非参考にしてください。
ここではタイトルだけ抜粋して紹介します。

集客力をグイっと上げるイベントタイトルの7つの形

また、ソーシャルメディアで集客するときに気をつけるポイントも紹介されていますので、併せて参考にしてください。

Twitterで集客をするために、絶対に押さえておきたい3つのポイント

Facebookでイベントを紹介するときに絶対に抑えておきたい4つの基本テクニック

text: 庄司望
協力:Peatix

[ハッカソン運営ガイド2014]
1. テーマを決めよう
2. イベントを告知・集客しよう
3. 事前に共有しよう&使えそうな技術や資料
4. 会場チェック&持ち物リスト
5. 運営しよう&共有しよう

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