[ハッカソン開催ガイド] 3. 事前に共有しよう&使えそうな技術や資料

インターナショナルオープンデータデイ開催にあたって、ハッカソンやアイデアソンなど、イベント開催に役立つノウハウを更新します。


オンライングループを作る

イベントの告知と同時に作っておきたいのがオンライングループです。事前にお互いを知り、議論を始めることで、イベント当日の時間を有効活用できます。

オンライングループのほとんどはFacebookのグループ機能が使われています。

例:2013年東京会場の参加者グループ:International Open Data Hackathon Tokyo 参加者グループ
オンライングループに投稿される内容は、下記のようなものが一般的です。

  • 自己紹介:このイベントを知った経緯や、自分のスキルなどを投稿します
  • やりたいこと:すでに当日作りたい物が決まっていたり、アイデアがある場合は事前に投稿します。同じチームに入ってくれるメンバーも見つかるかも知れません。また、イベントでどんなことが行われるか、初めての人はイメージしやすくなります。
  • 使えるデータ・資料・事例:ハッカソンで使えるデータや資料をまとめて投稿しておきます。(これについては後述)
  • メディアの記事や写真など:メディアに取り上げられた記事などを共有することで、メンバーのモチベーションが上がります

ハッカソンで使えそうな技術・資料

さて、去年の東京会場のグループで共有された資料を元に、CODE for JAPANHal Sekiさん が早速「使えそうな技術」「参考資料」をまとめてくれました。イベントページやグループで共有しましょう!

一部抜粋するとこんな感じです。

使えそうな技術
  • Recline: 表データからのビジュアライゼーションに有効そう
    http://okfnlabs.org/recline/
  • PyBossa: クラウドソーシングの作業分担に有効そう
    https://github.com/PyBossa/pybossa
  • PDF Transcription: PDFの手作業電子化を作業分担
    http://crowdcrafting.org/app/pdftranscribe
  • GeoFuse:CSVファイルから地図データを簡単に表示
    http://geofuse.georepublic.net/
  • D3.js: JSのビジュアライゼーションライブラリ
    http://d3js.org/

これらの資料は編集可能な形で公開されています。もし、皆さんが「使えそうな技術」や「資料」、「データ」などを知っていたら、是非この資料に加えてください!

text: 庄司望
協力:Peatix

[ハッカソン運営ガイド2014]
1. テーマを決めよう
2. イベントを告知・集客しよう
3. 事前に共有しよう&使えそうな技術や資料
4. 会場チェック&持ち物リスト
5. 運営しよう&共有しよう

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