インターナショナルオープンデータデイ 2014 について

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ジモトと向きあおう

庄司昌彦(一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事)

私たちオープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパンは、インターナショナルオープンデータデイを2014年2月22日(土)に日本各地で開催することを呼びかけます。インターナショナルオープンデータデイとは、世界中の国や都市などの公共機関が取り組んでいるオープンデータ政策をサポートし、公共データ利用を促進するためのイベントを世界で同日開催するものです。オープンデータとは、公的機関が保有するデータの利用条件を緩和し、新たに公開し、社会的課題解決からビジネスまで幅広く活用することによって、より良い社会の実現を目指すものです。

2013年は、国内8都市(青森・会津若松・千葉・東京・横浜・名古屋・鯖江・福岡)の会場で約400人の方々の参加を得てハッカソンやアイデアソンが行われ、アプリケーションを開発したり、データを発掘して公開したり、わかりやすく可視化したり、分析してその結果を公表したりしました。その後、オープンデータはG8サミットを経て国際的な重要政策となり、また国内の各所でもこうした取り組みに関心を持つ方々が増加し、オープンデータの輪が広がり始めています。2014年のオープンデータデイも、産・官・学・民、さまざまな立場の方々がオープンデータを通じて街や地域と向き合い、仲間を作り、新たな一歩を踏み出す機会としていきましょう。

日時・会場

日時:2014年2月22日(土)
会場:国内各地の会場(このウェブサイトで順次ご紹介していきます)

開催方法

インターナショナルオープンデータデイにおけるハッカソン等のイベントは、日本の各地(都道府県、市区町村等)で事前にエントリーした主催者が、行政や市民などの協力を得て自主的に開催します。ハッカソンとは、ある特定のテーマに興味や問題意識を持つ人々が集まり、お互いにアイデアを出し合いながら実際に動くアプリケーションやソリューションを協力して開発するイベントです。主催者にはどなたがなっても構いません。ただし、1イベント/地域を原則としています。1つの地域で複数の団体等が開催を希望する際には、お互いによく話し合い、協力体制を作った上で登録をお願いしたいと考えています。

参加者

どなたでも参加できます。
地域のことをよく知りたい方、みんなで取り組む課題をお持ちの方、オープンデータを活用するアイデアを持っている方、今後活動に加わりたくなるようなプロジェクトを探している方、あるいはとりあえず何が起こっているのかを知りたい方など、どなたでも参加できます。新しいことを学び、世界のオープンデータコミュニティ発展のために貢献するチャンスが沢山ありますので、どんなスキルや興味をお持ちの方にとっても有意義なイベントです。

各地の主催者の役割

事前準備

開催地域と主催者の事前登録

→ こちらのフォームにご記入ください:開催地登録フォーム

会場や機材の準備(企画・運営は各地で行ってください。OKFJは全国への呼びかけと開催支援を行います)
イベント告知と参加者の募集
ローカルスポンサーなどの開拓(さまざまな形で地元の企業・団体等と協力されることをお勧めします)
イベントで取り組むテーマの設定(できるだけ参加者と協働で決めることをお勧めします)
アイデアやオープンデータの事前収集と公開(OKFJが全国の様子を共有するためのウェブサイトを準備します)

イベント当日

イベントの進行
他の都市とアイデア等の共有(最後に開催地間をネットワークで結び共有したいと考えています)
情報発信・メディア対応(必要に応じOKFJがご協力します。OKFJもまとめサイト・ショーケースを用意します)

OKFJの役割

オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパンは、日本各地で開催されるハッカソン等のイベントのサポートや、全体のコーディネートを行います。

  • インターナショナルオープンデータデイ全体に関する告知
  • 各地の主催者の募集と各種相談対応
  • アイデアや公的データを公開し共有するためのデータポータルやサイトの提供
  • ハッカソン開催ノウハウ等の提供
  • 行政機関などへの協力要請支援
  • ハッカソンの成果を共有するためのショーケースサイトの構築
  • 上記を支えるためのインターナショナルオープンデータデイin Japan全体のスポンサー開拓
  • メディア対応

日程

※決まり次第、アップデートしていきます。

参加申し込み・問い合わせ

こちらのフォームにご記入ください:開催地登録フォーム